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2019会津坂下発動機運転会

2019/06/09に開催されました、会津坂下発動機運転会を画像データで振り返ります。

まずは前日の準備段階ですが、主催者である小林さん宅からネームプレートなど備品、および会場で展示・使用するレトロトラックをレッカー車に積載させて移送します。写真は小林さんの年代物のグロリアです。フェンダーミラーが渋いです。

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会場では、ばくさくのフォークリフトが活躍中でした。到着した発動機の荷下ろしに使用してました。DSC_0675

受付けブースでは発動機のマフラーが文鎮として流用されていたりと面白い光景があったのですが、写真には納めてませんでした。開催前日の時点で既に到着していた展示品の中でも圧倒的な存在感を放つ重機がありました。

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ベンツのウニモグと言うらしい破格の車両です。こちら地元の会津でも高速道路の作業車として除雪業務に使用されていたらしいです。

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車両後部にはトラクターなどでおなじみのPTOが備えられており、様々なアタッチメントを取り付けての幅広い活用が可能みたいでした。懸架装置も備えられており、乗り心地はトラクターより遥かに快適なはずです。

以下は開催当日の様子です。

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悪天候が心配されましたが、そんな不安をすっかり跳ね返すほどに良い天気でした。風が強くて紅白の垂れ幕が常にたなびいてました。

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ばくさくのトップの父と小林さんと坂下町町長のスリーショットです。

私はいろいろとお手伝いに動き回りながら、暇を見つけては会場を巡って写真を撮りためました。DSC_0700DSC_0701DSC_0702DSC_0680

この写真のトラックですが、現代の日本のトラックにありがちな形とは違って、アメリカで走ってそうな形をしています。日本のトラックは、確かキャブオーバー型と言って、エンジンの上にキャビンがあるのですが、アメリカのはキャビンの前にエンジンがあるという、普通自動車をそのまま大きくしたような形をしてます。

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一際目立つ大型の発動機です。普及していた当時は自慢の種だったでしょう。DSC_0682

会場の一番奥の方には自作の発動機がありました。アルミ製の発動機だそうです。燃焼室のフィンにはアルミの洗濯ばさみを噛ませて冷却効率の底上げを施してありました。

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大昔の働く機械たちです。綺麗に維持されてます。

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レトロなトラクターで飲み物配りをしました。ブラックのコーヒー希望のお客様が多かったのですが、揃えてなくて申し訳なかったです。

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発動機関係の消耗品をそろえた物販ブースもありました。DSC_0679

相当年季の入ったメグロ発見。

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見物にお越しのお客様の中には現役状態で維持しているライダーもおりました。DSC_0694DSC_0695

CB72でしょうか?。下はメグロの250モデルと、おそらく初代のモンキー。DSC_0696DSC_0693

撤収作業の様子です。ある意味、運転する時間よりも迫力のある光景でした。DSC_0716DSC_0715DSC_0721DSC_0722

ミゼット発見。今日本では製造から25年経ったスポーツカーや軽トラのアメリカへの流出が流行っているらしいのですが、ミゼットもそのうちターゲットになるのではないかと思ってます。DSC_0725DSC_0732DSC_0723

ウニモグのガルウィング。

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会場でいちばん最後まで動き続けていた発動機たちです。DSC_0733

参加者の中には缶チューハイで手作りした風車を飾っていたおじいさんがおりまして、その人から風車を頂きました。どう作ったのか想像できません。今ではばくさくの施設の中で風通しのいいところに飾っております。DSC_0745DSC_1040b

集合写真です。私は黄色い帽子をかぶっていたのですが、もうどこにいたか忘れてしまいました。

今回の運転会は前日の雨とは裏腹に晴天に恵まれまことにありがたい一日となりました。前年を超える参加者数にくわえ、平均年齢も若返っているということで発動機愛好家のこれまでの働きが自然と未来を開き始めていることと思い、感動を覚えました。日本のものづくりの文化を育てた根底に通じる何か大きなものを見つけられるような気がします。

たったひと時の為に、はるばる遠方から大切な宝物を持ち出して参加いただいた方々に深く感謝申し上げます。

また来年にもお会いできることを楽しみにしております。

ありがとうございました。

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