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牽引免許の技能試験合格。その後吾妻自動車教習所へ訪問。

以前、矢吹町の農業短期大学にて受講した牽引免許の講習の最終段階として福島免許センターでの技能試験を受けるべく、本番前日の夕方に犬の散歩で精神統一を済ませました。相方は加藤そば道場の看板犬のハナです。差し入れに持って行った牛タンの燻製にご満悦の様子でした。

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翌日の早朝6:00に自宅を出て7:15に現場に到着。8:30の受付までにコース図の暗記に追い込みをかけました。

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福島免許センターに来るのは4年前の大型バイクの技能試験以来で懐かしかったです。当初は普通に教習所に通うよりも安上がりで大型バイクに乗れるようにとの魂胆でしたが、やっとの思いで合格した時には9回に渡る受験料に加え教習所での度重なる練習走行の出費でかえって高くつきました。そんなことで、一発試験の場数を積み重ねたことでここの雰囲気に慣れていたこともあって過度な緊張とか内面的な不安定さに動揺することなく本番を迎えることができました。というより懐かしさというか小さな愛着みたいなものがあって妙な落ち着きがあったように思えます。。

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受付が終了し、実技試験が始まるまでの間にコース上を実際に歩いて、というか時間が迫っていたので走って順路を視覚的に頭にたたき込みます。実技試験にはタクシーやバスなどの二種免許や限定解除や大型特殊などを受ける人がいて、農耕用トラックは一番最後。ちなみにバイクの試験はさらに後回しにされてお昼を越すこともありました。

農耕車用牽引の試験が始まるまでの間、外でブラブラしてたらやたら私の近くを歩き回る小鳥がいました。三メートルくらいまで近付いても逃げないので比較的人間慣れが進んでるみたいでした。

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実技試験が始まったのはすっかり待ちくたびれての11:15。みっちり頭の中で繰り返したイメージトレーニングのおかげでコース間違えは無かったですが、農業短期大学で馴れていたはずのS字と車庫入れが気持ちのゆるみに起因したケアレスミスを犯す結果になりました。試験終了後のデブリーフィングではS字の出口で若干の脱輪と車庫入れの時の後方確認の甘さを指摘されました。話を聞きながら、一回では合格ならずと諦めていましたが、幸運にも合格判定を頂きました。大型バイクではたっぷりしごかれた苦い経験の割には今回はあっさり過ぎて予想外でしたが、結果オーライということで。

この日の私の日程は試験のみに割り当てられていたので余った時間には久しぶりに吾妻自動車学校にお邪魔しました。

ここは普通の教習所と違って、免許センターでの一発試験を前提とした練習内容を受けることができる教習所です。4年前の私はここでお世話になり、一発試験で落ちてはまっすぐここに来て練習させてもらったものです。合格した後も何度か教習車を借りて白バイの訓練内容や定常円旋回やスラローム・一本橋・波状路の強化訓練、原付向けの狭いクランクを大型バイクでの通過などといったワークアウトを積みました。ゴールデンウィークの連休で閉まってるときに来た私が悲鳴を上げてると事務員さんが駆けつけてきてくれてわざわざ解放してくれたこともあります。わたしにとってはとても愛着のある場所です。

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いつか行きますと言っておいてかなり空けてしまって、積もる話もあり喋り疲れるまでお話しました。教習所は相変わらず昔のままで、変わったことと言えば大型バイクの教習車が新しいモデルに変わっていたくらいでした。この日も教習車を借りての自主練習をさせてもらいました。車両は新しい方を進められましたが、やはりなじみのある四発のほうを選びました。

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酷使されてのやつれっぷりは相変わらずで、シート革の破れが増えてました。ステムのベアリングがグリス切れでも起こしてるのかハンドルは重く、キャブは中高速域の燃調がずれてて緊急制動の際の急加速をした後に振り返ると黒煙の尾ができてました。横から携帯で撮影すれば面白いのが撮れるはずです。クラッチの消耗はいつものことながら、半クラッチの感覚は慣れを要します。低速走行の際、少しでもギアが合わないと不機嫌な音をだすところが生き物のようでした。久しぶりにこのシートに跨がると思いのほか小さく感じて、初めて跨がったときの大きさと重さが嘘のよう。それだけ今の自分のキャパシティが上がっているということかもしれません。このバイクで教習所の外に出て好きなだけ走らせてあげたい気持ちがこみ上げてきます。

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パンフレット置き場を漁るとなにやら海外のトラック雑誌発見。ドイツ語とフランス語のようで書いてる内容はわかりませんが古いトラックや重機の写真がいっぱいです。こういう設計から組み立てまでの間にコンピューターが一切介入することの無かった時代の造形で実用性が求められる分野の機械には今の時代には無い説明困難な魅力を感じます。発動機好きの人たちにすっかり感化されてしまいました。

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帰りには以前贈った加藤そば道場の練習そばのお返しで燻製卵ひとパックまるごとと無料配布のバイク雑誌とオフロード向けのギアで定評のあるブランドのグローブを頂きました。ここの教習所出身でオフロードバイク業界で成功している選手との繋がりがあるらしく、その関係なのかもしれません。

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最後に、免許センターで行方不明ペットの張り紙を見つけました。名前はテディというらしいです。オスで雑種、臆病な性格らしいです。はやく見つかればいいのですが。

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