第63回県農業賞で農林水産大臣賞を受賞

農業賞の推薦をしていただく時に まだ経営に自信もなく、まだ早いでしょうと申し上げました。でも今、評価は自分でなく第三者にしていただくことも重要だなと思っています。今までやってきたことが間違いではなかったと少し自信が持てたような気がします。

 しかしながら、今まで若宮ばくさくを作り上げてきた、諸先輩と仲間たち、そして地域の方々に支えられて今があるのは確かな事です。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

 

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。コロナに負けず、米価の低迷も克服し、素晴らしい年にしていきたいと思います。

今日は会津は大雪、仙台に用事があり、高速で向かうと、磐梯熱海から曇り、仙台は晴れ。太陽の温もりを感じ心地よいこと然り。以前はうらやましいと思っていましたが。冬は雪に覆われ、じっと我慢し、春に爆発、そんな会津魂がたまらないと昨今感じています。

規模拡大よりも~

11月号の大同生命の機関紙「onehour」に掲載された記事に同感

注目の企業に学ぶ~斉藤商事株式会社~

私は昔から、企業規模を大きくすることに魅力を感じていませんでした。従業員を増やすことで売上げを拡大しても、比例して利益が増えるとは限りません。それどころか、従業員の労働時間が増えるだけで、働くことで得られる満足度は低下してしまうかもしれません。

少し当会社の状況を再確認する必要があるかもしれません。

笑顔は力

孫正義氏のスピーチ 2018年に開催された新卒・中途入社希望者向けイベント「ソフトバンクキャリアLIVE」でこんなことを言われました。:見栄とか、格好とか、大義名分とか、社会的に形式張ったこと、そんなものはどうでも良い、家族、社員、お客さん、その人達の笑顔を見ることが本当の幸せだ。

オリンピックの番組である外国の選手が日本で印象に残った事はと聞かれて 「ニッコリと言ってごらん、元気が出るよ」と教えてもらった事と言っていました。

笑顔は力になるんですね。              

福島県指導農業士退任

令和3年3月末日をもって福島県指導農業士を退任しました。いろんな方々と関わり、御指導戴いたこと厚く御礼申し上げます。今後も自社の農業を確立し、本県農業の発展と後継者育成に尽力していきたいと思います。

退路を断つ

会津嶺2021年1月号のあるコラム、「あと5年しかない私の命!」野村浩志さんのコラムです。抜粋:~「私の命は後5年!」と冒頭に書いた理由は、自分の人生にも「締め切り日」を設定したかったからだ。その日を決めた瞬間から時間の密度が濃くなる。ぼんやりした夢が目標となり現実となるからだ。目標から逆算すれば今やるべきことが明確になる。~

コロナ禍で少しぼんやりしていたので活を入れられた気分になりました。やるべきものが少し見えてきました。

水稲秋まき栽培実証へ

7月1日の日本農業新聞に掲載された記事に目が止まりました。JA全農青あおもりが 水稲を積雪前に直播し、春に出芽させる「秋播栽培」に取り組んでいるとのこと。現在、面積が増える中で春に作業が集中し、面積を増やす1番のネック要因になっています。雪解け後、日数がなく、水が来るのが決まっていたり、つまりは 田植え期間が一カ月しかありません。期待したい栽培技術です。

農道整備

毎年、部落では田植え前に水路の草刈りや、農道の整備を行います。我が部落の戸数16戸、その内、農業に従事している戸数は7戸で半数以下。いくつもの部落にまたがって作付けを行っている我が社としては 部落の機能が維持出来なくなったらどうなるのか。不安なところです。