大同生命の機関誌「one hour」の2016年3月号に「埜庵」の記事が掲載されていました。
“差別化”って紙一重の差をいかに積み重ねられるか。氷の温度は? 氷の削り方は?
シロップのかけ方は?
紙一重の技術ってどんなものなのか?実感したくて、ずっと訪れたいと思っていました。
3月26日、やっと念願がかないました。
冷たくないかき氷、頭がキーンとならず、歯が浮くようなこともない。なめらかで、噛ま
ずにスッと溶けてしまう。冬でも大盛況なのが理解できました。“スゴイ・・・” 至福の
一時でした。