そばせんべい新作を試作。機械を自主整備 いつも道の駅あいづ湯川会津坂下にて出品しているフライドソバコのバージョンアップを視野に入れて新たな製法を試行しました。 今回は生そばの麺と同じような細さで切って揚げてみました。 網の形にまとまったまま固まってしまいました。 このままの形で食べようとしてもボロボロと砕けてしまい、せんべいも絡まって食べ辛いものでした。 短くして揚げてもせんべいはクネクネ曲がってしまって一定せず。 食べやすさ、パッケージングの効率化に向けての課題が残されました。 オーレックのスパイダーモアのストッパー穴が繋がってしまいました。 前年の酷使が祟りました。パーツを取り寄せて自分で交換します。 分解ついでに取付部を掃除しました。 パーツ交換完了。これくらいの整備は自主的にこなせるよう努力していきます。