〒969-6576 福島県河沼郡会津坂下町大字牛川寿ノ宮1905 TEL:0242-85-8861

会津坂下町でお米やそば粉を生産・販売|若宮ばくさく

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道の駅あいづにて蕎麦ふるまい

農閑期に入ったら今度は蕎麦の売り出しで忙しくなります。12月1日には道の駅あいづ湯川・会津坂下にて蕎麦の試食販売を開きました。

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道の駅の施設裏に屋根を広げて蕎麦の調理場を設置。

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ここで茹でたそばを 小さな器に小分けして農産物直売所でふるまいます。

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今日の売り子はばくさくガールのしがさん。元バスガイドのトーク術で続々蕎麦が売れていきます。

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午後14:00には生蕎麦売り切れで撤収しました。この日は天気が良く、遠くに見える雪化粧を済ませた飯豊山が綺麗でした。

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帰る時にスイーツコーナーでベイクドチーズケーキとコーヒーで今日のお仕事の余韻を噛み締めます。

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こちらは焼き芋屋さんと仲良くなってサービスしてもらっているところです。

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朝一に焼いたお芋を頂きました。おじさんの好意で1300円相当の量を1000円でサービスしてもらいました。焦げたところがカリカリで甘くておいしかったです。一緒に蕎麦の売り出しをした藤川さんと一緒にがっつきながらそばの湯で作業に取り組みました。

 

そば打ち体験開催(まちゼミ)

まちゼミという地元の商工会イベントに参加してばくさくはそば打ち体験を開きました。その様子をレポートしますが、その前に準備段階の模様から。

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ばくさくのお手伝いをしてくれる女性グループ、通称ばくさくガールズを生徒約としてそば打ち体験のリハーサルを当日の一週間前に実行。備品の置き場所や進行や指導の要所を検証しました。

 

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リハーサルの後はみんなで蕎麦会。蕎麦を囲んで賑やかに食事。

 

 

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そば打ち体験のコンセプトはあくまで家庭の道具を使用することでしたが、のし棒はどうしても外せないのでホームセンターにて手ごろなものを揃えました。コメリでおよそ400円。蕎麦打ち専用品と比べればおよそ50分の1もお得です。

 

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そば打ち体験当日。募集人数は5名でしたが、予約の時点で15名にまで増えてしまい、これ以上は無理ということで受付を閉じました。

 

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始まりの挨拶では父がそば口上。

 

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指導中はリハーサルの時とは比べ物にならない忙しさに翻弄されました。喋ることに疲れて終わりの頃には舌の動きが鈍るほどあわただしかったです。お客様自身が打ったそばはお持ち帰りで、そば打ち体験終了後にはこちらで打ったそばをふるまいました。お客様の中には帰った後も自分で練習できるようにとそば粉を注文してくれる人もおりました。

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お客様を見送った後はスタッフでそば会。

 

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この後はみんなで後片付け。この次の日には道の駅でのそばの試食販売が控えてます。

 

 

バイクで秋めぐり

稲刈りが終わり、新そばで忙しいのも落ち着き、休日ものんびりできるようになりました。繁忙期を切り抜けて骨休めに三連休をもらい、長野県の軽井沢旅行を計画。愛車のリアタイヤ交換をお願いしに野沢のバイクショップへ行ってきました。DSC_0044 ショップには川崎の名器が揃ってました。W650発見。70年代初頭のジャパニーズインライン4の誕生を前にして日本車は外車のコピーと言わしめた時代の中でも最後の部類です。店内で整備されているのは惜しくも生産終了した川崎Z系のリッターオーバーのしんがりであるZRX1200ダエグ。この組み合わせに時代の重みを感じます。DSC_0045 DSC_0048 このバイクショップフタバは一応はスズキの系列店であり、在庫の中に最新のフルスケールスーパースポーツが鎮座しています。店長にことわって跨がらせて頂きました。DSC_0049座った感じは予想した通り、膝をたたんでほとんど体育座り状態で窮屈です。アップハンドルの私の愛車に比べればもう正座と変わらない乗車姿勢で、長距離ツーリングするには本当に酷だろうと思います。 DSC_0051続いて店長の愛車であるゼファー750ララバイ仕様にも跨がらせて頂きました。なぜかこっちの方が安心感があります。クリップオンハンドルをトップブリッジ下に配置したどぎつい前傾姿勢に仕上げられておりますが、ハンドルストッパーは自作で親指がギリギリ入る際どい角度で止まるようになってます。 DSC_0052 DSC_0054クラッチ・ブレーキレバーは可倒式。イニシャルD式に言えば前世紀の化石。それをいろいろと現代技術のパーツで強化が施されております。 DSC_0055 フロントフォーク剛性をガチガチに高めてあります。限界走行したらフレームが負けるんじゃないかと心配になります。DSC_0053店長愛用のグローブはまさかのクシタニ。日本が誇るバイク用アパレルの高級ブランドです。DSC_0056 ぞんざいに放置されたサイレンサー達。決して安物ではないのですが・・・。DSC_0058 店長とのバイク・登山談義も済ませて持ち込みホイールにタイヤを取り付けてもらいました。いちどつけたらやめられない、ダンロップのエナセーブです。DSC_0059ピカピカして黒艶が鮮やかなタイヤを眺めるとはやく使ってあげたくなります。ホイールを持ち帰って装着。ホイールの脱着だけ自分でやるので工賃は安上がりにしてもらってます。DSC_0041 DSC_0040新品タイヤの皮剥きに西会津の紅葉巡り。お気に入りのルートを走っていたら通行止め。写真は引き返しているところです。DSC_0126 その翌日は友人とツーリング。相方はCBR400R。量産型パラレルツインが二台揃いました。DSC_0125 友人は今年に会津坂下町に赴任された農業普及所の新人さん。農業の実地研修としてばくさくに来てもらっていたので仲良くなりました。一緒にツーリングしようねと約束していたので、今回誘いました。まだ坂下町周辺を走り慣れていないので私の半日散歩コースを案内してあげました。
ルートはこんな感じ。国道を走ると紅葉狩りで交通量が多く、ペースが遅いのを見限ってちょくちょくマイナーな山道に入り込みましたが、入ってみると落ち葉のトラップに富んだ危なっかしい状況に連れ込んでしまって連れには怖い思いをさせてしまったと反省してます。ツーリングのゴールはヒーローズダイナー。

DSC_0127 日が沈んで気温も下がって極寒の中走り続け、やっとありついた食事を噛みしめます。DSC_0128二人で注文したのはキングオブヒーロー。圧巻のボリュームなんのその。夢中でかぶりついて平らげました。アメリカンサイズのブレンドコーヒーで流し込みます。カップはハーレーのオフィシャルカップ。エンボス加工されたロゴがとてもおしゃれです。DSC_0129食事を終えたら残り30キロを凍えながら走ります。気温は確か4度。根性燃やしました。

ヤンマー機械展示会視察

稲刈りも終わり、ひたすら設備の片付けと整理で過ごしております。wpid-dsc_0021-1810769314.jpg写真は今年の新そばの保冷庫への搬入と内部の新米の整理の様子です。wpid-dsc_00202124863896.jpgフォークリフトを駆使してできるところまでやり、さらに手摘みで積み上げます。この日の作業を一通り終えて、午後は会津村で開催されるヤンマーの機械展示へ見学に赴きました。

wpid-dsc_0022-2037552666.jpg シンボルカラーのレッドということでレッドカーペットが会場のメインストリートよろしく敷かれてます。その両側にはコンバインなどの農業機械たちがズラリと並べられ、迫力あります。wpid-dsc_0023-1038822224.jpg wpid-dsc_00271675918670.jpg 奥に見えるのは観音菩薩像です。会津を代表する巨大彫像で、バブルの頃に建てられました。会津盆地のほとんど全域から白い巨像がぽつんと建ってるのを遠目に見つけることができます。wpid-dsc_00241132854471.jpg 事前に配布された食事券で遅場もしくはうどんを頂きます。wpid-dsc_0026-1241328943.jpg トッピングはわかめとネギと揚げ玉ありました。wpid-dsc_0028-751006082.jpgアパレルの品揃え豊富。興味のある品物が多かったのですが、これ以上作業着を増やすと古いのを処分することになるので我慢しました。 wpid-dsc_0032-1456128237.jpgwpid-dsc_0029-814718763.jpg 業務用の製粉機がディスプレーされてました。wpid-dsc_0030-1456987107.jpg wpid-dsc_0031-1637007733.jpg wpid-dsc_0033920924369.jpg  物販の中で一番興味があったのはこのインパクトレンチ。軽くて、ずんぐりしてなくてかさばらず、重心も従来のものに比べてハンドルに近く、ポリマー素材を使用して冬場の冷たい感触に悩まされることもありません。お値段3万円。今回は見送りました。wpid-dsc_0034-1036111674.jpg お隣の溶接機。うちのほこりだらけのに比べてナウいです。wpid-dsc_00351217879805.jpg 溶接ヘルメットもまぶしい光だけを遮断してくれる新素材。被ったり外したりしなくていいのは羨ましいです。wpid-dsc_0036-1297719505.jpg アウトレット。たまにお宝があるのですが、この日は財布の中身見てみたら700円くらいしか入ってなくて残念でした。キャッシュレス時代でも現金を最低限でも揃えておくべきだと痛感しました。単にずぼらなのですが。wpid-dsc_0038-834766410.jpg 駐車場に停まっていたバイクにも目がいってしまいます、旧モデルのVmax。楽器屋発祥のルーツらしからぬマッチョバイクは時代を経たなりの貫禄がにじみ出ております、wpid-dsc_00391241196556.jpgスーパーカブも停まってました。うちのバーディー50には満足はしてますが、やはりカブには引け目を感じます。

加工所の作業風景

会津坂下町の姉妹都市である富士見工業団地への出店に向けて忙しい加工所の様子を送ります。DSC_0005 DSC_0006 そば煎餅のそば生地をカットしています。DSC_0007 その隣ではそばシフォンケーキ調理を作業中です。DSC_0008 DSC_0009 焼き上げたそばシフォンケーキをこのように瓶に差して冷やします。DSC_0010 DSC_0011 フライしたそば煎餅です。DSC_0012 みんなでシフォンケーキを肴にお茶のみしてます。DSC_0013 DSC_0014 そば粉を使った創作料理としてはなかなかだと思います。ケーキの生地としてクリームやチョコレートを塗れば様になるはずです。DSC_0015 道の駅へ出荷する途中で虹を発見。DSC_0016 場所を選べばインスタ映えのある風景を写真に収めることもできますが、いかんせん仕事中なので先を急ぎます。そもそもインスタやってないDSC_0017 道の駅に頭注悪。ラベルを貼り付けて商品棚に陳列。DSC_0018 DSC_0019一仕事終えてジェラート。白いのは幸せミルク。黄色はカボチャだったような。

 

 

月山登山レポート。森敦の著作に誘われて(月山・鳥海山、われ逝くもののごとく)

レポート遅れました。霊山として名高い山形県の月山を登山したときのレポートをお送りします。

10/23、バイクで行ってきたわけですが、自宅出発は5:00出発のつもりが寝ぼけた頭で準備作業したおかげで伸びに伸び、結局5:50に。もう寒い時期ですがワークマンで購入した今年のニューモデルであるデニム生地タイプのイージスは良好な防寒性能を発揮してくれました。昇ったルートは修験者が山頂の月山神社を目指して通る道で、湯殿山神社からスタートします。

湯殿山神社までは自家用車での自走は禁じられており、レストハウスからバスで移動するか徒歩でアクセスします。湯殿山神社は神域ということで、カメラによる撮影を禁止されてました。登山を開始する前に湯殿山神社をお参り。本殿は土足禁止で、靴を脱いでからお祓いを受けて中に入ります。ご神体は盛り上がった岩山で、温泉が湧いていて、歩く場所を気を付けないと熱湯に当たります。お参りを終えて妹夫婦への秘密のお土産を入手したらいざ登山出発。レストハウス発のバスに乗ったのは9:30。登山開始はだいたい10:05くらい。

登り道では霧が濃くて写真を撮れる景色は見えず、ひたすら登ることに集中しました。

案内では中級者向けとありましたが、湯殿山から出発しての序盤はかなりの急坂をよじ登る悪路が続いてビビりました。崖としか言えない斜面に設置された梯子をいくつも越えるというすさまじい登攀が続きます。それでも45分くらい昇ればあとは普通の登山道になって気が楽になりました。

道はいつしか尾根伝いになり、終盤の難所を昇りきれば平坦な道になり、少し進むと山小屋、その奥の月山神社に到着。登頂は12:04でした。

神社は9月中旬に冬季閉鎖済みで、神職の人たちはおりません。奥にある本殿への参拝はできます。撮影は自粛して撮ってません。お参りを済ませて少し休憩。カロリーメイトを2ピース食べたらいざ下山開始。12:23。霧というか雲が晴れて遠くまで見渡せるくらいになりました。すかさず携帯を取り出して風景を写真に納めます。

wpid-dsc_08421737611275.jpg wpid-dsc_08401387127873.jpg wpid-dsc_0841-1546045960.jpg この三枚を撮ったすぐ背後に神社があります。奥に見える山小屋を越えれば岩がゴロゴロした急斜面を降りていきます。

wpid-dsc_0843-1914195411.jpg これが昇る時の最後の難所です。wpid-dsc_0844-822022709.jpg 難所を降りきるとなだらかな尾根伝いを歩くことになります。wpid-dsc_0845-262618679.jpg wpid-dsc_0846197066935.jpg wpid-dsc_0847-593920950.jpg wpid-dsc_0849-1499409832.jpg wpid-dsc_0855398516505.jpg 日本海から陸に向かう風が山にぶつかって雲が出来ている様子でしょうか。雲の形が絶壁のように立ち上っているのがわかります。wpid-dsc_0848-1177339008.jpg wpid-dsc_085025421757.jpg wpid-dsc_0851-199638850.jpg wpid-dsc_08521005817689.jpg 写っているのが湯殿山です。この右側を通って降りてゆきます。

wpid-dsc_0854254219637.jpgwpid-dsc_085352533223.jpg  wpid-dsc_0856-281013792.jpgこの写真の後には序盤の難所をおっかなびっくり降りていきます。履いているのがちゃんとしたモンベルの登山ブーツで助かりました。一度でも足を滑らせれば大怪我必須の危険な坂道でした。湯殿山神社に着いたのが14:15くらい。バスに乗ってレストハウスへ戻ります。

レストハウス食堂にてカツカレー注文。人気の無い寂しい道を辿ってようやくここまで来ると人がいっぱいで安心します。登山中はカロリーメイトやプロテインバーなど携帯食ばかりで、やっとありつけた人間らしい食事に体も心も反応しました。パクついた時点で15:01分。wpid-dsc_0858200165857.jpg wpid-dsc_08591101565554.jpg レストハウスに停めたバイク周辺の紅葉を撮ってみました。wpid-dsc_0860617905010.jpg帰り道は日本海側の鶴岡市に抜けて海沿いをひた走り。高速道路は節約の為に使いません。そもそもなぜか高速道路を走るとタイヤの消耗が早まるので極力下道を走る主義になりました。ヘロヘロで走っていても数時間後には空腹感も痛覚も便意も薄まり、ただただ単車を走らせることに集中するライダーズハイに陥ります。DSC_0861そして帰り着くと一気に疲労感に襲われます。抑えていた尿意も空腹感も爆発し、お風呂に入った時がすごく気持ちがいいのです。ハードツーリングの醍醐味です。

DSC_0169_1 月山への思い入れは6年前ワイルドワン郡山店で見つけた一冊の小説がきっかけでした。森敦という作家の作品に感銘を受け、その後のつい先月に読んだ長編でも物語の内容から月山と鳥海山および庄内平野に対する深い愛情を感じ取りました。wpid-dsc_0781513007576.jpg作風はまったく説明不可能の不思議な魅力としか言いようがありません。作品の内容を100パーセント理解できる自信はありませんが、この作家が愛した月山を実際に昇ることで何かを理解できるような気がした次第でした。月山を昇り終えての感想としては、寂しさが強烈に応えました。その点、富士山よりも心に深く刻み込んでくるものがあります。冬に向かう自然の寂しい感じ、標高の高いところ独特の静けさ、無人の神社、風の冷たさ、なのに下山のときに見せてくれた美しさ。そういえば手元にある森敦の作品ふたつには寂しさと美しさの不思議な化学反応が読み取れます。これからますます、登山とツーリングの組み合わせが板についてきそうな気がします。

いにしえ街道新そば祭り2019

11/9,10を迎える前日の午後には柿もぎをしてました。DSC_0928 DSC_0930 DSC_0931この後、そば祭りで提供する蕎麦の作り置きを打つのに精を出しました。そば祭りは加藤そば道場、藤川農産、高寺そば打ち伝紹会、小熊そば庵、うちの若宮ばくさく親子と会津の蕎麦打ち実力者勢を結集しての大イベントです。作り置きの蕎麦は各自割り当てられた量を前日に打って当日会場に持ち寄ります。今年うちで割り当てられた量は10升でした。

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会場は町が運営する温泉の糸桜里の湯の横にある施設です。役場の人員その他ボランティアのバックアップを受けてそば打ち組はそば打ちに集中します。DSC_0934 DSC_0935 会場オープン前にはスタッフ一同みんなで蕎麦の試食を行います。DSC_0936

私たちはひたすらそば打ちに集中して、会場で催される様々なイベントを見ることはありません。ひたすら機械みたいにそばを打つのみです。DSC_0937DSC_0938

お昼休みもやっぱり蕎麦を食べます。おにぎりの配給もありますが、みんなやっぱりそばを食べに会場へ向かいます。DSC_0939DSC_0940DSC_0941

お昼から戻ると午後の部を待つお客様の列が長々と連なってました。天気が良くてよかったです。DSC_0942

加藤そば道場が保有する重大な戦力、そば練り機です。この工程の機械化は手打ちそばの大量生産における労力の省略に多大な威力を発揮させます。DSC_0945DSC_0946

そば打ち組は主に若手が、そして切る方は主にベテランが当たります。練り機の方は延ばす技術を持たない初心者やお手伝いの人が担当します。DSC_0947

最終日の、もう終わりに近くなって余裕が出来たころになるとみんなまったりモードに入ります。DSC_0948

次の写真はそば包丁談義です。DSC_0949切り方の講習がはじまったり。DSC_0950延ばし方の反省会とか、たまにそば練り組の初心者を蕎麦延し教育することもあります。DSC_0951

ちょっと抜け出して会場の様子を撮ってきました。DSC_0953今年の坂下こまちです。どんな催しを披露したのか気になりましたが見ることが出来ず惜しい。DSC_0954DSC_0952そば祭り終了。片づけ開始。DSC_0955DSC_0956いろいろあってチケット代が値上がりしてから二年目を迎えました。それでも客離れが起きるどころか入客数の上昇は止むことがありません。役場の分析によると、リピーター層の厚い支持が硬いと言ってました。高い価格設定がかえってお客様からの期待を募ったのもあるかもしれません。DSC_0957片づけが完了して解散してもまだ明るかったので私はふらっと喜多方市にある小熊神社をお参りしました。有名な銀杏の大木はこれから染まり頃を迎える様子でした。観光客がいぱいで、とくに台湾からお越しの団体客で賑わっておりました。

DSC_0958家路に撮った磐梯山です。月も昇って風流だと思いました。

DSC_0960筋肉痛で両腕が痛いですが、たくさん経験値を積んで自分の蕎麦打ちが向上できたと思います。みんなでわいわいそばを打つのは楽しいです。打たせてもらえるだけの需要に支えられていることにも有難みを噛み締めております。蕎麦の神様に感謝します。

 

新そば注文承っております。ご希望の方はよろしければどうぞ。

生蕎麦4人前、1500円 8人前、3000円

会津坂下町文化祭にて蕎麦振る舞い

11/3.三連休の真ん中には地元の文化祭があり、お世話になっている加藤蕎麦道場と藤川農産がタッグを組んだ蕎麦振る舞いがありました。開催前日にはお手伝いとして若宮ばくさくにも蕎麦作りの割り当てがあり、稲刈り終了間もないながら優しいとは言えないノルマに追われて夜中に蕎麦を打ってました。wpid-dsc_090140546933.jpg wpid-dsc_0900409689804.jpg

開催当日の早朝。公民館の横に蕎麦ふるまいの会場設置をお手伝い。けっこう役場の備品を動員していて官民共同の態勢がよくわかります。wpid-dsc_0902370598858.jpg wpid-dsc_0904638697706.jpg wpid-dsc_0903-1789923765.jpg私は午前中のうちにばくさく本社で済ませておかなければならない用事があったので一度離脱しました。

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蕎麦振る舞いに戻ってみるとすごい行列。繁盛してます。文化祭の出店にはばくさくによる軽トラ市も参加。wpid-dsc_0907477378587.jpg wpid-dsc_0908217689415.jpg他にもいい匂いのする屋台がズラッと並んでおりました。wpid-dsc_090958564486.jpgイベント会場もあったのですが、私は蕎麦振るまいの方で忙しくてイベントを観覧する余裕はありませんでした。

wpid-dsc_0911-1525856771.jpg 中央公園に面したエリアでは発動機の展示会が開かれてました。ポンポコと愛嬌のある音に癒やされます。wpid-dsc_09131474648918.jpg wpid-dsc_0910287212133.jpg wpid-dsc_0912209287558.jpg wpid-dsc_09141469301283.jpgスターターでしょうか。フライホイールに当ててモーターの回転を伝えることで始動させるのだと思います。 wpid-dsc_09151047162285.jpg wpid-dsc_0916-1605115723.jpg小林さんともうひとり所有者の人がいて、いろいろお話していると、通りかかったお年寄りの方が混じってきて、発動機が現役で一般家庭で使用されていた古き良き時代の昔懐かし話を語ってくれました。一升瓶で燃料を買いに行ったとか、一家の大事な財産だったとか、使い方によって癖がついて、それを熟知した所有者になじむものだったとか、いろいろお聞きしました。

wpid-dsc_09211658185572.jpg 会場の片付けの様子です。大人数で役場の人員も加わりあっというまに撤収は完了します。進行はものすごく慌ただしいものでした。人員の濁流と表現するのがそのまま当てはまる感じです。wpid-dsc_0920-83872319.jpgラストに写したのはもう最後の最後でドロドロになったそば湯です。飲んでみると牛乳並の濃厚さで、お椀一杯飲むだけで満腹感を感じました。

長引いた稲刈りをやっと終えたと思ったら新そばイベントで忙しい時期と重なってしまい、息つく暇おありません。蕎麦打ちの戦いはまだ続きます。

 

こちらのリンクでは新そばのご注文承っております。よろしければどうぞ。

 

稲刈り終了。

11月に入ってしまいましたが、なんとか数日で稲刈りを完了させました。間歇的な雨が相変わらずお邪魔無視のように稲刈りの進行を妨害します。しかし水害の被害の様子はひどいものですね。痛々しい映像を見るたびに胸が痛みます。福島県での死者が多かったのは時間的に就寝のタイミングに近く、どうしても楽観視で決め込んで眠りにつこうという心境もあったのではないだろうかと個人的には考えてます。

内の祖母がよく語りますが、大昔には会津でも大規模な洪水があったらしく、高台に避難して家が流されるのを眺めたことがあると聞かされます。自分が住んでいる場所でもそんなことがあり得るのだと思うと怖くなります。異常気象が目立つこれから将来は、そういうう事態に備えることを意識しながら生活する必要性がありそうです。

とりあえず、稲刈り終盤と新そばで忙しい時期と重なてしまった最近のドタバタをダイジェストでお送りします。wpid-dsc_0893-1088124772.jpgすっかり日照時間が短くなり、4時にもなれば薄暗さと寒気が増すようになりました。仕事を終えて帰るころにはもう真っ暗です。wpid-dsc_0899580753887.jpgこの写真の時点で田んぼは残すところ一枚でした。雨水を吸った田んぼにはすっかり水たまりができています。泥だらけにながらの稲刈り強行でした。wpid-dsc_089241667322.jpg wpid-dsc_08911889912714.jpg道路際の田んぼでは心の無い人によるごみのポイ捨てが目立ちます。回収するたびにやり場のない怒りを噛み締めます。wpid-dsc_0884-220801330.jpg稲刈りと同時並行で蕎麦刈りも別動隊によって進めました。写真はキャタピラのゆるみを修正するのに不足していた工具類を届けた時の様子です。wpid-dsc_0885740313238.jpgwpid-dsc_0886-390224675.jpg   蕎麦刈り班の造園がうちの敷地に乗り入れたファーガソン。この風格ほれぼれします。wpid-dsc_0868-1055302951.jpgwpid-dsc_08701586310438.jpg若宮ばくさく珠玉の特栽コシヒカリ。休憩時間にみんなで新米を試食しました。wpid-dsc_0866-2037406059.jpgwpid-sketch-1572960119150401314237.jpg車両メンテナンスでお世話になっているカーセーリングに寄った時に停めてあった社長のコレクション、モーリスです。wpid-sketch-1572960172897429875376.jpgwpid-dsc_0888-1047287591.jpg保有米の放射能検査でお世話になってるカネダイさんに積まれたパレットの塔です。昔これに似たテーブルゲームを思い出しました。wpid-dsc_0887-1644412799.jpgwpid-dsc_0874-574710833.jpg稲刈り終了を目の前にして新そばイベントが忙しいシーズンに入りました。様々なところから来る蕎麦の大口受注に追われます。wpid-dsc_0875-1146318391.jpgwpid-dsc_090140546933.jpg蕎麦を打つどころか、蕎麦に打たれると表現した方が良さそうな忙しさです。wpid-dsc_0900409689804.jpg雨天強行して結局晴れた時に斜陽が雲間から差した瞬間を撮りましたが、携帯のカメラでは伝えきれません。いい感じに眩しかったのですが、写真は迫力に欠けます。wpid-dsc_0897-729285120.jpg

 

新そば、加えて新米コシヒカリはいかがでしょうか?

注文承っております。こちらよりどうぞ。

稲刈り残り7町分

稲刈りは残すところあと7町になりました。台風が運んでくる雨天に阻まれてなかなか進ませてくれません。とりあえずこれまでの経過をダイジェストで報告。

稲刈り後半にはコシヒカリの刈り取りに入り、できたお米は放射能検査と一等米の等級をもらった後に在庫として会社の保冷庫に保管します。写真は保冷庫の奥にフォークリフトを駆使して詰め込み作業している様子です。

下の写真は大口発注元にお届けする様子です。

いつもの稲刈り風景。

そば刈りも同時平行で進めます。写真は汎用コンバインの稼働前の整備風景です。

下は農協に運んでいたコシヒカリのフレコン詰め。信号が赤に変わったタイミングが悪く、フレコン四兄弟は前方に寄ってしまいました。倉庫に着いて、トラックから降りるなり、倉庫の職員に「あーあ、やっちまったな」と声をかけられ、振り向いたらこの有り様でした。

籾殻片しの様子です。ペイローダーで籾殻の山を排出口からどかします。

燃料計がギリギリの状態で、後で給油しようと思ってたら、車体が傾いた状態でガス欠発生。給油してからエア抜きしようとエンジンを見てみましたが、なにがどうなってるのやら素人にはさっぱりわかりませんでした。翌日に整備士さんに来てもらって直してもらいました。

ローダー復活。

こコシヒカリ新米をみんなで試食。

か片付けたはずの籾殻がたった数日でまた排出口に迫ってきました。まだまだ籾殻との戦いは終わりません。

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