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大内宿雪まつり。松明マラソンに参加。途中で八幡のケヤキを慰問。

2月8日。私が秋田県から帰って翌日には大内宿での雪まつりで松明を持って走るイベントへの参加が控えてました。大内宿の公民館に17:30集合とのことでしたが、毎年のように道路は観光客の車で過密状態になるとの事だったので事前に余裕を持って向かいました。

湯野上温泉からの道路は混むとのことで、下郷からの回り道をたどって行きます。DSC_0047

その道の途中には樹齢1000年に迫るケヤキの大木があることで有名です。電線に干渉する木の枝は保全の為に処理されるものですが、歴史的価値のあるこの木の場合は話が違うようです。

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近くで見上げると普通では無い風格を感じます。グラマーな幹から生えるたくましい枝の生え方に何か勢いのようなものを見いだせる気がします。西洋美術の専門家なら長さとか角度とかを数式でこねくり回して黄金比みたいなものを導き出すんじゃ無いでしょうかと思います。

大内宿に到着。事前に聞かされたほどの渋滞は見かけず、道路はすっきりしてます。しかし駐車場に近づくと車を止める場所なんて見当たらないほどの混み具合でした。
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駐車場係さんにことわって村の中に車を乗り入れてもらえました。公民館近隣の駐車スペースに停めてから少しだけ街道を見学します。

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海外からの旅行客もかなり目立ちます。地元の蕎麦の里が海外でも認知されているというのはうれしいです。

この後は私自身が松明マラソンに参加したのでその様子を映すことができなくて、イベントの様子は文面でお伝えするしかありません。

公民館に入ってふんどしの着付けを手伝ってもらうまで、地元参加者の中に突然入り込んだ部外者の私はアウェーな気分を味わいました。本来、この松明マラソンにはサラシと短パン姿での参加が公式的なものですが、一部のふんどし愛好家だけがふんどし姿で参加するということでわたしはふんどし組に交じって走ってきました。

準備を終えて近くの神社に向かいます。今年の俵引きは寒さが物足りなく思いましたが、この日は雪が積もっていてなかなか寒かったです。しかし柳津の裸詣りと俵引きと経験値を積んだことで体が寒さに耐性を持ってしまったのか、生まれて初めて俵引きに参加したときのような身の危険を感じるほどの寒さでは無かったです。

参加者はみんなで神社でお祓いを受けます。お祓いの間、街道から賑やかな歌声がよく聞こえました。実況の声も丸わかりで、松明マラソンのことを告知している様子もよく聞こえました。参加者は松明を持って火をつけて整列。スタートしたら「わっせわっせ」のかけ声を全員で発声しながら街道を走り巡りました。

観客からはさぞ寒そうに見えたことでしょうが、松明の火がなかなか熱くてしかもなかなかのペースで走るものですから快適です。強いて言えばきつく閉めすぎたサラシのせいで飲み物が喉まで逆流するのと、痰が喉に絡むことに悩まされたくらいでした。

街道を走り終えるとみんなでステージに上がって一礼し、用意されたかがり火を松明で灯します。それを会津に花火が打ち上げられ、松明ランナーは役目を終えて公民館へ戻ります。ふんどし愛好家達は着替える前にみんなで記念撮影。このとき自分の携帯も渡しておくべきでした。みんなで肩を組んで花火をバックに集合写真を撮りました。

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みんな着替え終わると打ち上げ会の準備。テーブルを並べてオードブルとお酒を配置しみんなで乾杯。私は呑まずに帰る予定でしたが、私の実家がすぐ近くだと言うことを知ったふんどし愛好会の人が送ってくれるというので結局私も混ざりました。

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この翌日、私は体調を崩して寝込みました。本当なら道の駅で蕎麦振る舞いをしていたのですが、わたしだけ休ませてもらいました。

さらに翌日は約一週間ぶりの蕎麦道場通いを再開。秋田県への研修と大内宿の雪まつりと体調不良といろいろ重なってだいぶ日にちを空けてしまいました。この日も道場の蕎麦打ちを終えるといつもの犬の散歩。ハスキーの端くれらしく、雪でハナのテンションは高まってました。元気よくはしゃぐのはいいのですが、こっちが保ちません。

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