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年越し蕎麦打ちという名のメギド

雪が降るとそば粉に見えます。

今年の年越し蕎麦の蕎麦打ちは大変でした。いつも首都圏からお手伝いに来てもらっている人がいるのですが、コロナの影響で今回は望めませんでした。

それに対してコロナショックにも関わらず年越し蕎麦の注文数は我が家の蕎麦打ち家業始まって以来の記録更新となり、負担の大きさを予想すると年末が近づくにつれて落ち着きを失います。

社長の息子であるわたしは家の蕎麦打ちに加えて、加藤蕎麦道場の手伝いも控えていたわけで、年賀状の制作も手に付かないほど落ち着きを失っておりました。

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年末秒読みの数日は道の駅に出してるそば粉が爆発的に売れて追加納品の作業に追われました。無くなる前に持って行くつもりが、持って行った時には時すでに遅しの連続です。生そばも出せば出すだけ売れる消費の過熱ぶりでした。

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年越し蕎麦に向けて蕎麦小屋を大掃除。軽トラの荷台に備品を積み上げます。

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加藤蕎麦道場でお手伝いしているときの様子です。こっちは大御所だけあってうちの5倍以上の注文数を誇ります。毎年どうやれば注文数を減らせるかを考えてるなんて冗談を師匠は言いますが冗談に聞こえません。

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年越し蕎麦打ちのピーク時にも生そばの在庫補充に追われて大忙し。開店前に商品棚まで行くと面白いほどスカスカの生そばコーナーが見れます。

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クロネコヤマトと到着を待ちわびる蕎麦箱の列。遠方からの注文分は配達の都合で年越しの前日の発送となるので、どうしても30日に蕎麦を打つ量が集中します。全国の蕎麦打ちたちの勝負はこの30日にかかっているといえます。同時にクロネコヤマトにとっても負担はこの日に掛かってくるということです。

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家の蕎麦打ちを終え、加藤蕎麦道場のお手伝いを終え、犬の散歩も済ませて家に帰り着き、紅白歌合戦も見ること無く私は両腕を湿布で貼り固めてベッドの上に休みました。

大晦日は体調を崩して動けず、二日目になってやっと鎮守様をお参りしt部屋の大掃除。

遅れに遅れてしまった年賀状のイラスト作成に勤しんでおります。

 

降雪も降り積もってあきらめのついた大型バイクは会社のガレージの中で冬眠中。トラクターや田植機など、冬ごもり中の話し相手には困ることは無いでしょう。新たに迎えた新年の走り出しを楽しみにしながら、ホンダNC700Xには静かに休んでもらっています。

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