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会津坂下町でお米やそば粉を生産・販売|若宮ばくさく

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五十嵐神社

母の実家で聞かされてショックだったのですが、南会津にある母の実家は、源平合戦で義経が戦った屋島の戦いの際に平氏から源氏へ向けた挑戦というか催しとして有名な、軍船に掲げられた扇の的を射ち落とすという大役を遂げた歴史上の人物がルーツだったらしいです。その人物の那須与一が新潟県にある五十嵐神社の発祥となり、後になってそこの一門の人物が南会津に移り住んで今の母の実家へと繋がっているそうです。数年前に五十嵐神社の宮司さんが実家に挨拶にやってきてこの本を置いていったそうです。これは時間のある内に読まなければ。私は以前に吉川英治の小説で新平家物語を読んだのですが、その小説では義経に肩入れしていたのをよく思わなかった頼朝に睨まれて左遷されたと記憶してます。今となってはうろ覚えですが。母の実家の90歳になるじいちゃんが、元気なうちにこの五十嵐神社に拝みに行きたいとの希望を受けたのでさっそく下見に行ってきました。wpid-dsc_0108509091713.jpg場所は今までに何度も散歩で通り過ぎていた場所であり、個人的に好きな峠である福島県の只見町から新潟県の魚沼市に抜けるR252の六十里越峠の美味しいところが終わった辺りと49号線で新潟県へ走って山間部が終わった辺りのちょうど真ん中でした。
バイクで下見に行くわけですが、ちょっと面倒な定期メンテのタイミングにぶつかり、バイクいじり開始。純正とは違って再利用できるエアフィルターの洗浄と注油作業です。wpid-dsc_0244-1253233745.jpg wpid-dsc_0245-11397620275.jpg オイルも交換。いつもお世話になってる野沢町のバイク屋でワコケミの化学合成オイルを注入。wpid-dsc_0248-1-1628060271.jpg 写真は下見を終えて未開拓の林道を物色しながら帰っているところです。wpid-dsc_0249-1698228082.jpg自分一人でバイクで来るにはなんてことのない距離ですが、90歳のおじいちゃんを連れてくるとなると話は違います。これからおいおい暇を見て都合のいい日におじいちゃんを乗せてくる段取りを考えようとのんびり考えてました。そしておよそ24時間後にはまったく同じ場所に自分が立っているとはまったく想定しておりませんでした。wpid-dsc_0250-1717570368.jpg母と母の姉であるおば、そしておじいちゃんを連れて母の乗用車を私が運転して到着。駐車場から本殿までけっこう距離もあり階段も長いのでおじいちゃんを私と母で支えながらのお参りです。境内での写真撮影は自粛したので、入り口で撮った一枚だけを掲載。ご容赦ください。

お参りを済ませたらちょうどお昼の時間。近場で見つけた食堂でお昼を済ませました。海鮮とごはんがとても美味しい、立派なお店でした。なぜか納豆に力を入れたメニューが揃っており、お店のこだわりを感じました。

wpid-dsc_0251-1508671267.jpg wpid-dsc_0253-2085842168.jpg神社まで行く時は会津若松から高速道路を使用して近場から下道を辿るルートでしたが、帰り道はおじいちゃんの希望で六十里越峠を通りました。お年寄りその他乗客を気遣いながらの運転だと、楽しいワインデングは一変して神経をすり減らす障害の塊となります。休憩を小まめにとり、主に道の駅に寄り道しながら帰りました。

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wpid-dsc_02551590187410.jpgおじいちゃんの昔年の願いをかなえてあげられてよかったです。高速を使えばなんてことの無い距離なので、一回だけじゃなく、言ってくれれば一年に数回は来れるよと伝えましたが、もうこれで満足したみたいでした。

ヤンマー農機展示会。山形県の熊野大社。

7/13は家庭菜園に目覚めた母のために管理機を見て回る目的で山形県のさがえ町で開催されているヤンマーの農機展示会に家族で行ってきました。ヤンマー職員の社用車などが停まっている駐車場を見つけてそこに車を停めたのですが、そこから会場まで歩くと長いこと長いこと。それもそのはず、会場の近くは来場者の為に駐車場が準備され、スタッフたちは来場者の邪魔にならないように一番遠いところに停めていたのでした。

wpid-dsc_0215-100099304.jpg 途中で送迎バスを見つけたので利用しました。灼熱の炎天下を歩いた後に入る冷房の効いたハイエースはまるで天国です。wpid-dsc_0216-1-970749981.jpg 手すりの位置や自動で展開されるステップ、身動きのしやすい社内スペースの設計など、トヨタの仕事は絶妙です。wpid-dsc_0217170527527.jpg 受付で氏名記入。wpid-dsc_0219-1298812784.jpg食事券は無料提供されるうどんorそば。私はそばを注文。トッピングのわかめとネギを大量に盛りました。ネギは千切りにした後に水にさらしてあったのか、苦みが抑えられてました。wpid-dsc_0231743757113.jpgwpid-dsc_0220265260933.jpg展示された車両の中にはヤンマーが事業提携しているジョンディアもゲスト参戦。フェラーリデザインのヤンマーたちに囲まれる中でこの無骨なフロントフェイスは際立ちます。wpid-dsc_0218530905937.jpg扱いやすさを徹底追求された管理機のニューモデル。園芸に目覚めた年配の購入層に向けて軽さと操作性を徹底的に追求された意欲作・・・という印象をスタッフさんの売り込みを通して抱きました。抽選で5万円くらいお得に購入できるというキャンペーンに応募。中古のでいいと言っていたのはなんだったのやら。wpid-dsc_022134882934.jpg会場のすぐ隣に教習場が隣接しており、そこで中型バイクに乗った熟練者二人が慣熟走行を行っておりました。一人が教官なのはわかりますが、もう一人も同じような服装で、とても初心者とは思えない垢抜けた走らせ方をしておりました。多分、生徒では無いですね。wpid-dsc_0222-1784520697.jpgwpid-dsc_0224-1899799500.jpgゴアテックスのレインウェア。スタッフとお話すると、生地の供給元はアウトドアブランドで名高いモンベルと共同らしいです。あそこもちゃっかり園芸ウェアがラインナップにありますし。ここでは受注生産体制という企業努力で高価なゴアテックスウェアを低価格で提供してるらしいです。最近気になっていたノースフェイスのウェアよりひとまわり安くて、注文しておくべきだったと後悔しました。wpid-dsc_0228-1-326319876.jpg大型特殊免許取得に向けた英才教育にはうってつけ。子供もよろこんで跨がりますが、それを眺める親が一番楽しそうに見えました。wpid-dsc_022970077571.jpg帰りにはりには南陽市のカレー屋ポン太で食事。私にとっては顔を覚えてもらうほど何度も来てましたが、今回は家族を連れてくるのは初めてで、お店のおばさんとおじさんの歓待を頂きました。父と母はお店のオリジナルメニューのポン太カレー。私は劇からチーズハンバーグ大盛り。

wpid-dsc_0236-2009128679.jpgwpid-dsc_02372052238678.jpg食事の後は近くの熊野大社へお参り。wpid-dsc_0239118241082.jpgここの名物、境内裏の彫刻の中からウサギを三匹見つけると幸せになれるという言い伝えに習い、父も母もウサギ探し。母は難しかったのか、一匹で断念。父はあっさり三匹見つけたと言ってます。wpid-dsc_0242-217109945.jpgwpid-dsc_02431484652393.jpg連休の第一日目の家族サービス終了。私がバイクで通い慣れているスポットに家族を連れて来られたのは楽しい思い出になりました。

 

牽引免許の技能試験合格。その後吾妻自動車教習所へ訪問。

以前、矢吹町の農業短期大学にて受講した牽引免許の講習の最終段階として福島免許センターでの技能試験を受けるべく、本番前日の夕方に犬の散歩で精神統一を済ませました。相方は加藤そば道場の看板犬のハナです。差し入れに持って行った牛タンの燻製にご満悦の様子でした。

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翌日の早朝6:00に自宅を出て7:15に現場に到着。8:30の受付までにコース図の暗記に追い込みをかけました。

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福島免許センターに来るのは4年前の大型バイクの技能試験以来で懐かしかったです。当初は普通に教習所に通うよりも安上がりで大型バイクに乗れるようにとの魂胆でしたが、やっとの思いで合格した時には9回に渡る受験料に加え教習所での度重なる練習走行の出費でかえって高くつきました。そんなことで、一発試験の場数を積み重ねたことでここの雰囲気に慣れていたこともあって過度な緊張とか内面的な不安定さに動揺することなく本番を迎えることができました。というより懐かしさというか小さな愛着みたいなものがあって妙な落ち着きがあったように思えます。。

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受付が終了し、実技試験が始まるまでの間にコース上を実際に歩いて、というか時間が迫っていたので走って順路を視覚的に頭にたたき込みます。実技試験にはタクシーやバスなどの二種免許や限定解除や大型特殊などを受ける人がいて、農耕用トラックは一番最後。ちなみにバイクの試験はさらに後回しにされてお昼を越すこともありました。

農耕車用牽引の試験が始まるまでの間、外でブラブラしてたらやたら私の近くを歩き回る小鳥がいました。三メートルくらいまで近付いても逃げないので比較的人間慣れが進んでるみたいでした。

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実技試験が始まったのはすっかり待ちくたびれての11:15。みっちり頭の中で繰り返したイメージトレーニングのおかげでコース間違えは無かったですが、農業短期大学で馴れていたはずのS字と車庫入れが気持ちのゆるみに起因したケアレスミスを犯す結果になりました。試験終了後のデブリーフィングではS字の出口で若干の脱輪と車庫入れの時の後方確認の甘さを指摘されました。話を聞きながら、一回では合格ならずと諦めていましたが、幸運にも合格判定を頂きました。大型バイクではたっぷりしごかれた苦い経験の割には今回はあっさり過ぎて予想外でしたが、結果オーライということで。

この日の私の日程は試験のみに割り当てられていたので余った時間には久しぶりに吾妻自動車学校にお邪魔しました。

ここは普通の教習所と違って、免許センターでの一発試験を前提とした練習内容を受けることができる教習所です。4年前の私はここでお世話になり、一発試験で落ちてはまっすぐここに来て練習させてもらったものです。合格した後も何度か教習車を借りて白バイの訓練内容や定常円旋回やスラローム・一本橋・波状路の強化訓練、原付向けの狭いクランクを大型バイクでの通過などといったワークアウトを積みました。ゴールデンウィークの連休で閉まってるときに来た私が悲鳴を上げてると事務員さんが駆けつけてきてくれてわざわざ解放してくれたこともあります。わたしにとってはとても愛着のある場所です。

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いつか行きますと言っておいてかなり空けてしまって、積もる話もあり喋り疲れるまでお話しました。教習所は相変わらず昔のままで、変わったことと言えば大型バイクの教習車が新しいモデルに変わっていたくらいでした。この日も教習車を借りての自主練習をさせてもらいました。車両は新しい方を進められましたが、やはりなじみのある四発のほうを選びました。

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酷使されてのやつれっぷりは相変わらずで、シート革の破れが増えてました。ステムのベアリングがグリス切れでも起こしてるのかハンドルは重く、キャブは中高速域の燃調がずれてて緊急制動の際の急加速をした後に振り返ると黒煙の尾ができてました。横から携帯で撮影すれば面白いのが撮れるはずです。クラッチの消耗はいつものことながら、半クラッチの感覚は慣れを要します。低速走行の際、少しでもギアが合わないと不機嫌な音をだすところが生き物のようでした。久しぶりにこのシートに跨がると思いのほか小さく感じて、初めて跨がったときの大きさと重さが嘘のよう。それだけ今の自分のキャパシティが上がっているということかもしれません。このバイクで教習所の外に出て好きなだけ走らせてあげたい気持ちがこみ上げてきます。

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パンフレット置き場を漁るとなにやら海外のトラック雑誌発見。ドイツ語とフランス語のようで書いてる内容はわかりませんが古いトラックや重機の写真がいっぱいです。こういう設計から組み立てまでの間にコンピューターが一切介入することの無かった時代の造形で実用性が求められる分野の機械には今の時代には無い説明困難な魅力を感じます。発動機好きの人たちにすっかり感化されてしまいました。

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帰りには以前贈った加藤そば道場の練習そばのお返しで燻製卵ひとパックまるごとと無料配布のバイク雑誌とオフロード向けのギアで定評のあるブランドのグローブを頂きました。ここの教習所出身でオフロードバイク業界で成功している選手との繋がりがあるらしく、その関係なのかもしれません。

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最後に、免許センターで行方不明ペットの張り紙を見つけました。名前はテディというらしいです。オスで雑種、臆病な性格らしいです。はやく見つかればいいのですが。

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7/7お田植祭りと田んぼの草刈り風景ダイジェスト

最近になって梅雨が落ち着いてきた気がします。いつもは暑い時期なのになんだか肌寒い気候が続いていて稲の生育が心配になります。そう思いながら過ごしているともうあっという間に6月の末を通り越して七夕がやってきました。地元会津坂下町ではお田植祭りが開かれ、私はおみこし担ぎに参加してきました。写真は既におみこし担ぎが終わってお昼に神社の中で開かれた打ち上げの様子です。おみこし担ぎでは参加者みんなが白装束を着て太鼓持ちやおみこし班や旗持ちなどを割り当てられて町中を練り歩きます。おみこしはかなり重く、四人組でかついでも肩を痛めるかなりの重労働です。途中途中で休憩ポイントが設けられ、ほかの役割の人たちと後退しながら担ぎました。

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おみこし担ぎの後の午後には神社の境内に設けられた相撲場で奉納相撲が開催されます。私は審判(副審)のお手伝いで参加しました。主に小学生たちの試合が行われ、観客も多くかなり賑やかでした。男子は裸にふんどしを付けた格好で、女子は体操着の上にふんどしという格好で行われます。明らかに体格が不利でも勝ってしまったり、形勢が不利でもう負けてしまうと思っても大どんでん返しが起きるなど、かなり見ごたえのある展開が豊富にありました。DSC_0132DSC_0134

予定時間をかなり超えてしまっていたらしく、表彰式を手短に終えて急いで設備の撤収に取り掛かります。

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撤収作業が終了した後は残り時間わずかですが屋台を見て回りました。曇り空で暗くなるのも早く、客数は白け始めているかなと思いましたがそんなことは無く、賑わってました。DSC_0140

手作りのゲーム台。すっかりテレビゲーム文化が定着した現代の子供達でも夢中にする魅力があったらしく、低年齢層の来客がかなり多かったそうです。DSC_0141

写真に撮るのは憚られるので撮ってませんが、買い物を済ませて神社の駐車場に置いた車両に向かうと神社の方では神楽が披露されてました。雅楽に乗って静かに動く足の運び方や動作には能に通じるものが見て取れます。屋台街に並ぶ世俗的なものに取り囲まれた賑わいと、神社で粛々と執り行われる伝統行事の対比が凄くて、寂しさとは違った厳粛な静けさを感じました。DSC_0143

 

続いては伸び放題になってた田んぼの草刈りその他の風景のダイジェストです。時期的には六月終盤から今日までの間です。まずは休憩の時に撮った磐梯山をバックに会津美里町の名物、高田せんべいを撮った一枚です。梅雨真っ盛りの合間合間に草刈りしていた時なので、磐梯山はすっかり雲に覆われてました。

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田植えの時に使用した農薬の段ボールが山のように積みあがったのをたたんで整理してるところです。DSC_0106

アスパラ畑に除草剤を散布している様子。DSC_0110

麦畑の耕運が終了してトラック班も動員してのスタッフ総出の草刈りで一気に進めていきます。DSC_0112 DSC_0113 DSC_0114

草刈り途中で大きく成長したウシガエル発見。DSC_0116

写真で撮ってる間はおとなしかったのですが、足でつつかれるとぴょんぴょんと素早い動きで草叢の中へ逃げていきました。DSC_0118

いま大量発生しているらしい、ヤスデという生き物です。休憩していると服の上を這っていたりするのをよく見かけます。うちの整備長の家ではうじゃうじゃ出てきているらしく、殺虫剤を大量に買いそろえたらしいです。DSC_0127 DSC_0146

今日で梅雨も開けてきたでしょうか。湿気がひけて磐梯山がよく見える日が多くなってきました。DSC_0147 DSC_0150

故障したウイングモアが今日で三台目になるとさすがに整備長が激おこ。うち二台は消耗品の劣化ですが、もう一台はめずらしくプーリーの破損でした。DSC_0151

よく見ると夭折というかロウ付けした跡がありました。過去に一度破損していたのを応急処置で終わらせたままずっと使われていよいよダメになったみたいです。DSC_0152

 

草刈りもやっと終盤。仕事は落ち着いてきましたが、田んぼの中干しで水を抜いていても長引く雨の影響でうまく干せない状況が続きます。天候の運びが思い通りにいかないことはよくある事ですが、稲の育成が良好に進むように努力したいところです。

福島農業短期大学にて牽引実習を受講

福島県農業総合センター農業短期大学にて牽引免許取得の実習を受けてきました。内容は、福島免許センターでの牽引免許の一発試験に合格するために、大学の設備を利用して実習経験を積むというものです。

私が行ってきた受講期間は6/25、26、27日の3日間でした。

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大学の敷地はかなり広いです。木登りで遊べそうな豊かな形の大木を探すのに困りません。いくつか登ってみたかったのですがやめておきました。コンクリートなどの舗装が少なく、閑静な印象が好みです。

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機械実習の受付に入ると、私に割り当てられた席が最前列で教団のすぐ向かい側でした。居眠りが許されないポジションに緊張しました。まずは教室で安全講習の動画を観てから午後からいよいよ機械実習に入ります。トラクターのガレージにて年代物のファーガソン発見。この昔ながらの無骨な造形がたまりません。前輪タイヤのパターンなんか最高です。

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大学の所有車種は新旧混在。最新のヤンマーはフェラーリのデザインスタジオであるピニンファリーナでチーフデザイナーを務めた経験のある高名な日本人デザイナーが手掛けたモデルです。カンブリア宮殿やプロフェッショナルなどの番組で取り上げられていたのを何度か見てましたが、「車は夢だ」の言葉は今でもその解釈を深めることに私を捉えて離しません。それについて話そうとすると長くなりますが。

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牽引の最初の実習は単純に前進と後退を繰り返すだけですが、後退の時に一度ズレ始めたトレーラーをまっすぐに戻すのがなかなか難しかったです。

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そんなこんなで一日目終了。翌日にそば打ちの仕事があるので矢吹町から会津坂下に帰ります。せっかくなので馴染みの舗装林道を抜けました。

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矢吹町から羽鳥湖まで直線状にアクセスする矢吹天栄線。沢沿いに通された緑豊かな細い山道です。心細くなりそうなほど深い森林の中に入ると、少し怖いのと同時に不思議な安心感に満たされるのがたまりません。
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家に帰り着いてへとへとですが体力を振り絞ってそば打ち。手元が狂って何度か失敗しながらもなんとか注文分の3升を打ち終えました。

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二日目の朝は南会津から白河を経由した遠回りで走りました。

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教習所には試験コースを覚えるための自転車と、休憩用の扇風機。自転車の一台には喜多方東高のステッカーが貼ってありました。年度のところは、意図してか、削られてました。扇風機は有難かったです。ジメジメした厚さが堪えます。DSC_0093

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三日目の最終試験に向けての連数走行をひたすら繰り返します。アスファルト舗装が反射する太陽光が眩しくて眼が痛みます。サングラスを持ってくるべきでした。

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お昼は大学のすぐ近くで発見したレストランがすっかり気に入って、二日目と三日目との連続でお昼を食べに行きました。ボリュームも美味しさも満足です。坂下町で私がよく行くトヨボと同じ雰囲気がありました。DSC_0094

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三日目の最終試験。練習の成果もあり、結果は満点まであと半歩のBプラス。免許の交付はここではなく、福島市の免許センターで一発試験を受けるのが本番となります。三種類のコース図を頭に叩き込んで備えなければなりません。DSC_0098

最終日を終えて帰ろうとすると小雨が降ってました。お守りに持ってきていたテルテル坊主ですが、お昼から降るはずだった予報を夕方まで先延ばしにしただけの神通力はあったようです。

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帰りはまたちょっと林道を走ろうと思ったのですが、行き止まり。おとなしくちゃんとした国道を走って帰り着きました。
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今年のバイクの走行距離ですが、4月の車検時に41400kmだったのが二か月で25000km走りました。購入してからこの二年で走った距離が24000km。年に12000のペースで走っていることになります。本当はもう少し抑えたいのですが、バイクの虫が・・・

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ちなみに、初日はそば打ちの為に家に帰ったわけですが、二日目は帰らなければいけない用事が無かったので実習終了後には周辺の山道探検に出かけました。東日本を縦に走る国道349号線ですが、いわき辺りから北の方は何度か走っていたのですが、いわき辺りから南の方は未開拓でしたので走りに行ったら快適すぎて、気が付いたらかなり南の方まで下ってしまいました。仕方ないので日立市のネットカフェ(快活クラブ)にて一泊。

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そして最終日の早朝04:00に日立市を出発。やっぱりまっすぐ矢吹町に行くことなく、いろいろ気になる山道を漁りながら回り道に回り道を繰り返して矢吹町を目指しました。実習を受けている時には寝不足が祟って睡魔と戦う羽目になりました。

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大山祭り

6月中を通して福島県西会津の野沢にある大山神社ではお祭りが催されてます。

休日ということもありますが、雨の予報を押し返すような盛況ぶりを目の当たりにしました。駐車場はすっかり埋まってしまい、仕方なく路肩に車を止める人が多かったりと案内役のガードマンさんたちはてんてこ舞いでした。

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お土産屋さんに並んだお菓子に好物発見。かりんとうの煎餅です。

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この神社から先の方に続く山道は車両の立ち入りが禁止されており、山道の終わりには奥の院という大山神社の本殿があります。

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雨はまだ降らないのですが、本殿に辿り着いたときには全身が汗でびしょ濡れになりました。 神社それ自体を写真に撮るのはなにか気が退けるので撮ってません。

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この山小屋は綺麗にできており、昔からあったのをつい最近にリフォームしたのかもしれません。

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頼んだのは寒晒し蕎麦の大盛りでプラス300円の1500円。麺はなかなかの細切りで、ちょうどカップヌードルみたいな細さでした。ちなみに十割蕎麦です。

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入山開始の9:30から10:30に本殿到着、お参りと食事を済ませて下山し、11:40に愛車の下に辿り着きました。

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着替えは上半身の分しか持っておらず、本当はパンツも交換したいところでした。

 

帰り道はそのまま自宅へ直行という運びにはならず、バイクの虫に誘われるままに新潟へ。その後の帰り道は地図の通りの大迂回を廻って帰宅しました。18:30到着。今日の走行距離はおよそ300km。ハイキングの疲れと相まってくたくたです。ブログを綴る今も最後の力を振り絞ってなんとか書き終えました。野沢はとてもいいところで、だんだん愛着がわいてきます。なんだか坂下町より活気があるように思えます。

南郷ひめさゆりバイクイベント

田植えシーズンは脱して一息ついたと思ったら梅雨入りで雨に悩まされる日々が続きます。草刈りが捗らなくて雑草は伸び放題になり、ジャングル状態になってしまいました。そんな雑草との闘いの合間合間に取る休日は先週のバイクイベントと今日の神社のお祭りで充実したものになりました。

まずは6/16の南会津の南郷ひめさゆりバイクミーティングのレポートです。

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当日の天気予報は大雨となっており、テルテル坊主をありったけかき集めてひとくくりにしまして出かけました。ルートはそのうち会津盆地パノラマライン日の出ラインとして紹介するつもりのよく使う道順で美里町に向かいます。風景写真は昔のデータにいくらか入っていそうなのですが時間がかかるので省略します。

これも写真には撮って無いのですがなかなかの刺激とボリュームのある酷(国)道を辿って山奥を突っ切っていきます。

途中では私の顔を覚えてくれて親切にしてくれる喫茶店があります。お店のブログでは店長さんがやたら政治性の高いこと書いてますが実際は穏やかな人です。下の写真は4年前に初めて行った時の写真です。今も変わりなく地元に愛された綺麗で隠れ家的なカフェです。

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山菜蕎麦。

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同じ山菜蕎麦にお餅のトッピングです。

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さてさて、ひめさゆりバイクイベントの方へ。

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会場に到着。細かい霧雨はありましたが賑わいを損なうほどではありませんでした。出店には地元の人たちが振る舞うお料理やおみやげ物と、バイク用品店の南海部品と、中年ライダーに大人気のブランドであるイエローコーンがありました。並べられた商品はこっちが心配になるほど値下げされたジャケットなどアパレルや小物雑貨が勢ぞろい。財布を開けてたった二千円しか入ってない現実を呪いました。

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入場料を支払ってアンケートを記入し終えると温泉の素を貰いました。

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ポケットに入れると違和感を感じ、取り出してみると発動機運転会の時のネームプレートが出てきました。返却するのをすっかり忘れてました。

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イベントでは地元のバンドによるコンサートがありました。

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オフロードバイクのヒルクライムイベント。私は80ccのレンタルで挑戦しました。雨に濡れた斜面は滑りやすく、難儀しましたが昇りきりました。

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次はジムカーナ選手による走行披露です。一般ライダーとは違うオーラを放っていました。

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最終イベントでは一本橋の低速走行の競争です。バイク免許の教習では細長い台の上から落ちないように低速走行する試験があり、それを取り入れた競争です。エントリーの車種はほとんどが小型原付で、軽さのアドバンテージが重視されているのがわかります。

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最終の決勝戦ではスーパーカブとKSR125が対戦しました。勝ったのは後者。自動でクラッチを繋ぐ遠心クラッチを採用してるカブでは分が悪かったようです。

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イベントの終わりにはゲストも動員してのみんなでテント解体と後片付け。下の写真に写ってる紅いジャケットの人は野沢市のバイク屋の店長さんです。

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この後片付けの段階になったとたん、雨は本降りに移行して雨足はひどくなりました。もしかしたら私のテルテル坊主三人衆の神通力が雨を抑えてくれていたのかもしれません。今後も大事にしようと思います。

アスパラ植え

今年も冬に栽培するアスパラの定植が始まりました。梅雨入りしての長引く雨天ですが、小雨決行でなんとか先週のうちに終了しました。

アスパラ畑の様子です。除草剤や消毒液散布の際にはトラクターが通れるように4列間隔で通り道を空けました。

作業中に毛虫発見。夏には綺麗な蝶々になるのでしょう。

写真に撮ろうとしてもなかなかじっとしてくれなくて苦戦しました。終わりには草むらに離しました。

天気がいいのはいいですが、風も少なく、直射日光が暑かったです。

炎天下の野外作業の休憩にはアイスクリームを頂きました。暑い時期の農作業の醍醐味です。水分補給と塩分接種もぬかりなく、アスパラ定植を完了しました。

2019会津坂下発動機運転会

2019/06/09に開催されました、会津坂下発動機運転会を画像データで振り返ります。

まずは前日の準備段階ですが、主催者である小林さん宅からネームプレートなど備品、および会場で展示・使用するレトロトラックをレッカー車に積載させて移送します。写真は小林さんの年代物のグロリアです。フェンダーミラーが渋いです。

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会場では、ばくさくのフォークリフトが活躍中でした。到着した発動機の荷下ろしに使用してました。DSC_0675

受付けブースでは発動機のマフラーが文鎮として流用されていたりと面白い光景があったのですが、写真には納めてませんでした。開催前日の時点で既に到着していた展示品の中でも圧倒的な存在感を放つ重機がありました。

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ベンツのウニモグと言うらしい破格の車両です。こちら地元の会津でも高速道路の作業車として除雪業務に使用されていたらしいです。

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車両後部にはトラクターなどでおなじみのPTOが備えられており、様々なアタッチメントを取り付けての幅広い活用が可能みたいでした。懸架装置も備えられており、乗り心地はトラクターより遥かに快適なはずです。

以下は開催当日の様子です。

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悪天候が心配されましたが、そんな不安をすっかり跳ね返すほどに良い天気でした。風が強くて紅白の垂れ幕が常にたなびいてました。

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ばくさくのトップの父と小林さんと坂下町町長のスリーショットです。

私はいろいろとお手伝いに動き回りながら、暇を見つけては会場を巡って写真を撮りためました。DSC_0700DSC_0701DSC_0702DSC_0680

この写真のトラックですが、現代の日本のトラックにありがちな形とは違って、アメリカで走ってそうな形をしています。日本のトラックは、確かキャブオーバー型と言って、エンジンの上にキャビンがあるのですが、アメリカのはキャビンの前にエンジンがあるという、普通自動車をそのまま大きくしたような形をしてます。

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一際目立つ大型の発動機です。普及していた当時は自慢の種だったでしょう。DSC_0682

会場の一番奥の方には自作の発動機がありました。アルミ製の発動機だそうです。燃焼室のフィンにはアルミの洗濯ばさみを噛ませて冷却効率の底上げを施してありました。

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大昔の働く機械たちです。綺麗に維持されてます。

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レトロなトラクターで飲み物配りをしました。ブラックのコーヒー希望のお客様が多かったのですが、揃えてなくて申し訳なかったです。

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発動機関係の消耗品をそろえた物販ブースもありました。DSC_0679

相当年季の入ったメグロ発見。

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見物にお越しのお客様の中には現役状態で維持しているライダーもおりました。DSC_0694DSC_0695

CB72でしょうか?。下はメグロの250モデルと、おそらく初代のモンキー。DSC_0696DSC_0693

撤収作業の様子です。ある意味、運転する時間よりも迫力のある光景でした。DSC_0716DSC_0715DSC_0721DSC_0722

ミゼット発見。今日本では製造から25年経ったスポーツカーや軽トラのアメリカへの流出が流行っているらしいのですが、ミゼットもそのうちターゲットになるのではないかと思ってます。DSC_0725DSC_0732DSC_0723

ウニモグのガルウィング。

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会場でいちばん最後まで動き続けていた発動機たちです。DSC_0733

参加者の中には缶チューハイで手作りした風車を飾っていたおじいさんがおりまして、その人から風車を頂きました。どう作ったのか想像できません。今ではばくさくの施設の中で風通しのいいところに飾っております。DSC_0745DSC_1040b

集合写真です。私は黄色い帽子をかぶっていたのですが、もうどこにいたか忘れてしまいました。

今回の運転会は前日の雨とは裏腹に晴天に恵まれまことにありがたい一日となりました。前年を超える参加者数にくわえ、平均年齢も若返っているということで発動機愛好家のこれまでの働きが自然と未来を開き始めていることと思い、感動を覚えました。日本のものづくりの文化を育てた根底に通じる何か大きなものを見つけられるような気がします。

たったひと時の為に、はるばる遠方から大切な宝物を持ち出して参加いただいた方々に深く感謝申し上げます。

また来年にもお会いできることを楽しみにしております。

ありがとうございました。

ゴミ拾いのバイクイベント。Love the Earth秋田県桂浜海水浴場

バイク乗りを主な対象としたボランティア団体に会員登録しました。海水浴場でのごみ拾いを活動の内容とした団体です。特に堅苦しい強制や制約などは一切なく、自由意志による参加を趣旨としている解放的な集まりです。(http://www.lovetheearth.jp/

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参加してきたイベントは6月2日の秋田県秋田市の海水浴場です。行きは下道で15;00頃に会津から出発の山形県米沢市→南陽市→カレー屋ポン太で食事。

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からのさらに北上して上山市のネットカフェで宿泊。

翌日の明朝05:00くらいに出発。

途中で島海ブルーラインを走行。頂上付近で写真を撮りましたが、この地点からもう少し先で本当の絶景ポイントを発見しました。
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しかし時間が迫っていたのでそのまま走行。なんとか受け付け開始の09:00に間に合いました。

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モトグッチのカリフォルニアのライダーと仲良くなり、たくさんお話をさせて頂きました。

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協賛するバイクメーカーにはホンダ、ヤマハ、スズキの三社だけで肝心のカワサキが不在。理由は不明ですが、イベントに含まれるチャリティーオークションで安く買いたたかれるお宝達を目の当たりにするとなんとなくわかるような気がしました。

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イベント終了は14:00くらいだったと記憶してます。そこからひたすら南へ南へと家路を走りました。

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停まるのがもったいないほど快適に走っていたので写真は撮って無いのですが、↓のルートはお気に入りで、いままで何度も走ってます。ご興味がおありでしたらぜひ走ってみるようお勧めします。

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