道の駅あいづにて蕎麦ふるまい
農閑期に入ったら今度は蕎麦の売り出しで忙しくなります。12月1日には道の駅あいづ湯川・会津坂下にて蕎麦の試食販売を開きました。
道の駅の施設裏に屋根を広げて蕎麦の調理場を設置。
ここで茹でたそばを 小さな器に小分けして農産物直売所でふるまいます。
今日の売り子はばくさくガールのしがさん。元バスガイドのトーク術で続々蕎麦が売れていきます。
午後14:00には生蕎麦売り切れで撤収しました。この日は天気が良く、遠くに見える雪化粧を済ませた飯豊山が綺麗でした。
帰る時にスイーツコーナーでベイクドチーズケーキとコーヒーで今日のお仕事の余韻を噛み締めます。
こちらは焼き芋屋さんと仲良くなってサービスしてもらっているところです。
朝一に焼いたお芋を頂きました。おじさんの好意で1300円相当の量を1000円でサービスしてもらいました。焦げたところがカリカリで甘くておいしかったです。一緒に蕎麦の売り出しをした藤川さんと一緒にがっつきながらそばの湯で作業に取り組みました。














































































































稲刈りと同時並行で蕎麦刈りも別動隊によって進めました。写真はキャタピラのゆるみを修正するのに不足していた工具類を届けた時の様子です。
蕎麦刈り班の造園がうちの敷地に乗り入れたファーガソン。この風格ほれぼれします。
若宮ばくさく珠玉の特栽コシヒカリ。休憩時間にみんなで新米を試食しました。



















































キッチントヨボ。久しぶりに来たのでナポリタンと焼きカレー。








キャブレターは純正で強制開閉。
スイングアームの注意書き。








稲刈りは延々と続きます。











あと半分がんばります。



























